カラーの色持ちを良くするには?
カラーの色持ちが悪くなる原因はほとんどが美容室でのケア不足です。カラーをするときには必要な成分がカラーをした後に残留する事で色持ちが悪くなってしまいます。○カラーをするときに必要な成分とは?色素を抜いたり、入れたりする成分です。これがカラー後に残ると、自宅に帰った後退色・ダメージの原因になります。カラー後に独特なニオイが残るのはこの成分が残留しているからです。○これが残るとどうなるの?自宅でシャンプーする度にこの成分が徐々に流れていきます。その時、髪の中の色素も流れてしまうんです。。。これが、色持ちの悪さの原因です。○色素と一緒に流れてしまうもの実は、シャンプーをしたときに色素と一緒に栄養分も流れてしまいます。カラー後に自宅でシャンプーするとキシんだりするのは これが原因です。結果、乾かすとパサツキ、まとまりが悪くなります。○最終的には・・・カラーの回数が多いところからどんどん明るくなっていきます。毛先にいくにつれて、金髪のようになるのはその為です。では、どうすればよいの?カラー後に、色素を抜いたり入れたりする成分を徹底的に除去することが大切です!そうすれば、ニオイも残ることはありませんし、毛先が金髪になったり、パサついたりすることもありません。B-bornでは、一人ひとりにあった施術をさせていただいています。また、ホームケアをお使いいただくと、より効果的ですよ♪どの商品をお使いいただくとよいのかなど、お気軽にご相談くださいね♪これからも安心&安全にヘアカラーを楽しみましょう!
続きを読む